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【大峯千日回峰行】1000日間48kmを歩き続け、四無行も成し遂げた塩沼亮潤さんの言葉

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ryojun-shionuma


どうも、ジョニー@creatorcheck)です。

皆さん、「大峯千日回峰行」ってご存知ですか? この修行はとてつもなく過酷なもので、

1300年で成功者は2人だけ なんです。

そんな修行を終えた塩沼亮潤さんが TEDxTohoku でスピーチした言葉をご紹介します。

過酷すぎて言葉にならん。johnny-c

「大峯千日回峰行」とは?


奈良県・大峯山の頂上にある大峯山上本堂までの 往復48キロの山道を1000日間、1日も休まず歩き続けるという行である。

1000日間48kmを歩き続ける「千日回峰行」


ただ、1000日間連続というわけではなく、山を歩く期間は5月3日から9月22日までであるため 、千日回峰行が終わるまで約9年かかるそうです。高低差1300mの山道を1日で上り 下りする日々を約3ヶ月半もの間、それを9年続けるという.. 考えられない凄まじさ。

1日のスケジュール

1日のスケジュールは、標高364メートルの蔵王堂を0時半に発ち、漆黒の中を提灯と杖を頼りに延々24キロの険しい山道を登り、8時過ぎに標高1719メートルの大峯山頂に至る。同じ道を下って15時半に帰堂、自ら掃除洗濯、翌日の準備をして19時に就寝、23時半には起床という流れ。

「修行の中断=死」という掟(脱落者は即切腹)

また、修行に入ったならば、決して途中で止めることができないという掟があり、行者は常に短刀と紐を携帯している。

そして、もし途中で止める場合は短刀で腹を掻き切るか、紐で首をくくり、命を絶たなければならない。

四無行(断食、断水、不眠、不臥を9日間続ける)

9日間飲まず・食べず・寝ず・横にならずの『四無行』

生きて帰る確率は50%という危険極まりない行らしいです。

50%もないだろ!johnny-c

苦行中に書き綴った手記

ryojun-shionuma1

行に入ると、肉体的・精神的に非常な極限状態に日々追い込まれます。しかし、心の中はいつも潤っていました。それはなぜかというと、自分がこの行を通じ、精いっぱい努力をして、いつも心の中で強く「世界の人たちのために何かお役に立てるような人間になりたい」と(いう)夢や希望に満ちあふれていたからかも知れません。しかし、1,300年の中でまだ1人しか達成していないというこの修行は困難を極めました。引用:youtube.com

塩沼亮潤さんのスピーチ動画「TEDxTohoku」

3 Mindsets that Connect the World | Ryojun Shionuma | TEDxTohoku

1,300年間でわずか1人しか達成していなかった修行、「大峯千日回峰行」の2人目の成功者となった、慈眼寺住職・塩沼亮潤氏のスピーチ。奈良県・大峯山の山道を1日48km、1,000日間歩き続ける極限状態の中で綴った自らの手記を振り返り、命がけの修行の先に学び得た「人間として大切なもの」について語りました。
引用:youtube.com

塩沼亮潤さんの本

まとめ(感想)

凄まじいことを成し遂げた塩沼亮潤さんの1つ1つの言葉は非常に重みがあります。それはもちろん過酷な修行を乗り切ったからこそ得たものもあるとは思いますが、塩沼亮潤さんという1人の人間、言い方を変えれば自分自身を1つのコンテンツとして、これからは「感謝の心」「反省の心」「敬意の心」という概念を、若者たちに発信してほしいと私は思いました。

johnny-tubuyaki

1300年で1人しか達成できないものを達成した時の気分なんて、想像できない。
【大峯千日回峰行】1000日間48kmを歩き続け、四無行も成し遂げた塩沼亮潤さんの言葉
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